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酔狂日記パート2。なんとか、生きてます。
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おはようございます。
相変わらず顔がパンパン過ぎて職場でDV疑惑をかけられている神凪です。

ここの所、昔ブログにも時々登場していたチャラ男くん(相変わらず可愛いお顔してやがった)に頻回に遭遇し何度も何度も「かぐちゃん!?DVか!DVか!?」と捲くし立てられ「違います」つってんのに「DVされたら言ってよ!俺が助けてやるから!」と声をかけてもらって大変ありがたいのですが…。
だからといって廊下のど真ん中でDVDV騒ぐんじゃねえ!!
君のその可愛らしい顔(かんばせ)が面白おかしく笑ってんのは見えてんだよこの野郎。

顔面に関して言えば今朝はだいぶ元に戻りました。ピーク時が目もロクに開けられないという酷さだったので多少おたふくフェイスだって気にしない。最初からかっ飛ばして煮玉子とか頬張ってたけどやはり口が開いて物が食べやすいのは有難いです。退院日からアツアツおでん食ってたって言ったら「よく食べれたね。馬鹿なの?」と言われたけど気にしない。後輩に言われたけど、気にしない!
でも職場で細かい歯磨きは出来ないしなんとなくし難いので昼食だけは植田inにしてます。水分で腹を膨らませる作戦。植田inはなかなか腹持ちが良いです。



+ + + + + + + + + +

最近になってようやっと「久々にブログってみるかー」という気になったのですが身に起きた一大イベントが三十路を超えてからの親知らずの抜歯(in切開術)だけというしょっぱさ。
いざ書こうと思うと何にもないという人生のスカスカぶりでした。

仕事は相変わらず「ねぇねぇどうして過労●が出てないの?」ってくらいクソ忙しいですがここ数ヶ月で職場が一致団結で頑張ろう、という空気になっているので人間関係的には働きやすいです。以前は挨拶とか声掛けとか出来てなかった後輩がやっと打ち解けてくれたのか笑顔で挨拶してくれるようになりそれだけでもとても感動しています。打ち解けるまで三年がかりとかどんだけ頑なだったの君は。
一時心配になり「もしや私だけ嫌われてんのか」と他の人に相談してみたのですが目上(先輩)に対しては誰に対してもそうだったと言われたので個人的な問題ではないと信じたい。嫌なBBAという自覚はある。(自覚があるのとそれが改善できるかというのはまた別問題だ)

私生活はまぁポチポチ遊んでました。友達と旅行行ったり映画観たり後輩と飯行ったり先輩の友達と相席居酒屋(?)行ったり飯食ったり風邪引いたり…。今思うとなんで先輩いないのに喋った事のない先輩の友達(女性)とそんなとこ行けたんだろうと驚愕する。あ、ちゃんと間にその人とよく遊ぶ後輩(女子)がいましたよ。なんかややこしいな。
そのお姉さまと後輩ちゃんは可愛らしい性格美人(話上手聞き上手でその上優しいとかなんでこんな最終兵器に男がいねぇんだと思った)なのでちゃんと野郎どもからアタックされてましたが私はそれをおつまみナッツ食いながら「ほー」と見守る係でした。後輩から「先輩、LI●E交換、しなさいね(^ω^)」と笑顔の圧力がなかったら多分終始豆食ってるだけだった。ちっ。


映画と言えば九月末くらいに『君●名は。』を観てきました。
流行には乗らない主義の捻くれ者なので本当は観る気なんてこれっぽっちもなかったのですが私の周りのリア充達がこぞって「ぜひ観に行って下さい!」とお勧めしてきたので洗脳されました。とあるリア充は「私は早く観たかったけど彼氏が絶対一緒に観に行きたいっていうからやっと観れたんですよ~」と惚気半分にオススメしてくれたんだが私はその話をどんな顔して聞けばいいのと半分生気のない目をしていた。彼氏いない歴=実年齢に向かって惚気話とは…いい度胸だ!<●><●>カッ
今更感想も何もないのですが映像はとても綺麗で良かったです。大画面で迫力倍増!これは映画館で観た方が良い!って感じで。話も中盤の核心に迫る部分が一番「へー、そうきたか!」と思えて面白かったです。ただし序盤と終盤はリア充達の分かりきったストーリーだったので「アイシーアイシー分かってるって、結局そうなるんだろ?」と鼻ほじりながら観てました。でもさすが大ヒットするだけあって全体通しての良作ですね。観てよかった(^^)
そのあと続けてまさかの『真田●勇士』も観たんですが後味も何もなく非常にアッサリした気持ちで帰れました。
私個人の感想ですがとてもとっ散らかっており(何に焦点を当てたいのかイマイチよく分からなかった)金と名声と人脈のある大人の悪ふざけだな、と思いました。唯一の見所はマ●ケンサ●バのラジオ体操。あと主役と松坂さんが並ぶと平衡感覚というか遠近感がおかしくなってしまうので(コッチの)とても頭が混乱した。私の目がおかしいのか…?
あとはー、初めて劇場版ウ●ジマくんを見たのですが個人的には満足いく面白さでした。なんか中身はあんまりほのぼのじゃないのに笑える。あと出てくる人物のクズっぷりが秀逸。県内出身というあの芸人さんの役なんてクズの見本市みたいで出てくる度に「いよっ!このクズ!」と内心で掛け声をかけておりました。早くファイナル観に行かねばー。

取り敢えずこんな感じで仕事行ってきます。早朝からなにしてんだか。


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